ベビーシッターと室内遊び場の併用で親の時間をつくる方法

教育方針・子育て価値観

子育てをしていると、自分の時間がほとんど取れません。少し休みたい、美容院に行きたい、たまった用事を片付けたい。そう思っても、子供を安心して預けられる先がないと、結局あきらめてしまいます。ベビーシッターと室内遊び場をうまく組み合わせると、こうした「親の時間」をつくりやすくなります。

この記事では、シッターと時間制の遊び場を併用して、親が休む時間や自分の予定を確保する方法を整理します。依頼先の選び方や費用の目安、使うときの確認点まで、無理なく続けるための工夫をまとめました。

「預ける」と「遊ばせる」を分けて考える

親の時間をつくる方法は、大きく二つに分かれます。一つは、シッターに家に来てもらって子供を見てもらう方法。もう一つは、子供が集中して遊べる場所に連れて行き、その間に親が休む方法です。

この二つは組み合わせられます。シッターに子供を遊び場まで連れて行ってもらえば、親は完全に自分の時間を持てます。

逆に、親も一緒に遊び場へ行き、子供が遊んでいる間にそばで休む、という軽い使い方もできます。どこまで手を離したいかで、組み合わせを選びます。

シッターの依頼先の選び方

ベビーシッターの頼み方は、近年いくつかの選択肢があります。はじめて使うなら、仕組みの違いを知っておくと選びやすくなります。

  • マッチング型:キッズラインなどのサービスは、アプリでシッターを探して直接依頼します。比較的手ごろで、口コミを見て選べます
  • 派遣型:ポピンズシッターのような会社に依頼すると、研修を受けたシッターが派遣されます。はじめてでも安心感があります
  • 自治体の支援:ファミリー・サポート・センターなど、地域の預かり支援を使う方法もあります。費用を抑えられます

どれを選ぶ場合も、初回は在宅で短時間から試し、相性を確かめてから本格的に任せると安心です。外出先での預かりを頼むなら、その場所に同伴できるかを事前に確認します。

費用の目安

シッターの費用は、依頼先や時間帯で変わります。マッチング型は1時間あたり2,000円前後から、派遣型はそれより高めになることが多いです。これに交通費や、遊び場を使う場合はその利用料が加わります。

毎回フルで頼むと負担が大きいので、どうしても時間が必要なときだけ使う、と割り切るのが続けるコツです。料金は各サービスで変わるため、最新は公式でご確認ください。

遊び場と組み合わせるときの確認点

シッターに子供を遊び場へ連れて行ってもらう場合、施設の同伴ルールを先に確認しておきます。多くの室内遊び場は、保護者または一定年齢以上の大人の同伴を求めており、シッターがその役割を担えるかは施設によります。

時間制・完全予約制の施設は、こうした使い方と相性が良いタイプです。たとえば代々木上原のKids Baseは、保護者または20歳以上の同伴を条件に利用でき、時間制で区切って過ごせます。

子供が遊んでいる間に親が近くで休む使い方も、シッターに同伴してもらう使い方も考えられます。具体的な利用の可否は事前に施設へ確認するのが確実です。

予約の流れは貸切予約の準備ガイドにまとめています。

無理なく続けるために

親の時間をつくることに、罪悪感を持つ必要はありません。親が少し休めると、子供への接し方にも余裕が戻ります。毎週でなくても、月に一度でも自分の時間があるだけで、気持ちはずいぶん軽くなります。

ママ友同士で預け合う方法もあります。

人数が増えるときの段取りはママ会の段取りガイド、時間制の遊び場を日常的に使う考え方は時間制の室内遊び場が共働き家庭に選ばれる理由も参考になります。

まとめ

親の時間は、シッターと時間制の遊び場を組み合わせることでつくりやすくなります。依頼先はマッチング型・派遣型・自治体支援から、相性を試して選びます。遊び場と併用するときは、同伴のルールを事前に確認しておくと安心です。

毎回でなくても、たまに自分の時間を持つことが、子育てを無理なく続ける助けになります。

※サービスの内容・料金・同伴の可否は変わることがあるため、最新情報は各サービスや施設の公式情報でご確認ください。