クリスマス会のゲームを考えるとき、つい大人が張り切って準備したものの、いざ始めると子供がルールを理解できずに盛り下がる、ということがあります。子供のゲームは、年齢に合っているかどうかで成否が決まります。難しすぎても簡単すぎても、子供は飽きてしまうからです。
この記事では、クリスマス会で使えるゲームと出し物を年齢別に整理します。準備が簡単で、参加している全員が楽しめるものを中心に選びました。会場や人数に合わせた選び方もあわせてお伝えします。
年齢で向くゲームは大きく変わる
まず、年齢ごとにどんなゲームが向くかを一覧にします。会に来る子供の年齢層を思い浮かべながら見てください。
| 年齢の目安 | 向いている遊び | 難しい遊び | 進行のポイント |
|---|---|---|---|
| 1〜2歳 | 音楽に合わせて体を動かす、シール貼り | 勝ち負けのあるゲーム | 勝敗をつけず、全員が同じことをする |
| 3〜4歳 | 宝さがし、だるまさんがころんだ、玉入れ | 複雑なルールのゲーム | ルールは1つだけ。大人が一緒に動く |
| 5〜6歳 | ビンゴ、ジェスチャーゲーム、椅子取り | 長い待ち時間が出る遊び | 順番待ちを短く。説明は短く |
| 小学生 | クイズ、ボール運び競争、チーム対抗戦 | 幼児が混ざると差が出る遊び | 年齢差があるときはチーム分けで調整 |
年齢差のある会では、いちばん小さな子に合わせると全員が参加できます。小学生だけを盛り上げようとすると、幼児が置いていかれて泣いてしまうことがあるので注意します。
準備がほとんどいらない定番の遊び
幹事の負担を減らすなら、道具がいらない遊びが頼りになります。準備に時間をかけず、その場で始められるものを挙げます。
- だるまさんがころんだ:掛け声だけで成立し、幼児も参加できる
- ジェスチャーゲーム:お題を書いた紙を数枚用意するだけ
- フルーツバスケットのクリスマス版:果物の代わりにサンタ・トナカイなどの役を割り振る
- 宝さがし:会場に小さな景品を隠しておくだけで子供は夢中になる
これらは人数が増えても対応しやすく、年齢の幅があっても調整がききます。凝った準備よりも、子供が体を動かして笑える遊びのほうが、クリスマス会はよく盛り上がります。
少し準備するとぐっと特別になる出し物
時間に余裕があれば、クリスマスらしさを出せる出し物を一つ入れると記憶に残ります。全部をやる必要はなく、会のメインになるものを一つ決めるくらいがちょうどよいです。
- ビンゴ大会:景品を用意すれば幅広い年齢で盛り上がる。数字が読めない子にはカードで補助する
- サンタさんの登場:大人の一人がサンタ役になり、プレゼントを手渡す演出
- 手作りの飾り作り:オーナメントに絵を描くなど、作ったものを持ち帰れる
プレゼント交換を会のメインにする場合は、ゲームは軽めにしておくと時間が足りなくなりません。プレゼント交換のやり方はクリスマス会のプレゼント交換のやり方・予算・ルールに整理しています。
会場と人数でゲームの量を決める
ゲームをいくつ用意するかは、会場と人数で変わります。遊具のある会場なら、子供は自由遊びだけでも時間を持て余しません。その場合、ゲームは1〜2個に絞り、残りは自由に遊ばせるほうが自然です。
たとえば代々木上原のKids Baseは、Switchやタブレット、ドレスセット、小上がり付きの大型すべり台など、家ではなかなか用意できない遊具がそろっているため、特別なゲームを組まなくても子供が自然に夢中になります。
ゲームの準備に時間をかけたくないときは、こうした遊具のある貸切会場を選ぶのも一つの方法で、Kids Baseの貸切プラン・空き状況も参考になります。
何もない会場では、逆にゲームで時間を組み立てる必要があります。人数が少ない会ほど一人あたりの出番が増えるので、待ち時間の長いゲームは避けます。少人数の会の進め方は少人数で開く子供のクリスマス会も参考になります。
よくある質問
年齢がバラバラのときはどうすればいいですか
いちばん小さな子に合わせた遊びを選ぶと、全員が参加できます。競争系をやりたい場合は、年齢でチームを分けてハンデをつけると、小さな子も楽しめます。
ゲームは何個くらい用意すればいいですか
2時間の会なら2〜3個で十分です。遊具のある会場なら1〜2個に絞り、自由遊びの時間を多めに取るほうが子供は飽きません。
景品はどんなものがいいですか
全員に行き渡る小さなお菓子やシールなど、差が出にくいものが無難です。勝った子だけに大きな景品を渡すと、小さな子が泣いてしまうことがあるので、参加賞を用意しておくと安心です。
まとめ
クリスマス会のゲームは、年齢に合っているかがすべてです。
年齢差があるときはいちばん小さな子に合わせ、準備のいらない定番を軸に、メインになる出し物を一つ入れると記憶に残ります。遊具のある会場ならゲームは少なめでよく、自由遊びの時間を大切にするのがコツです。
準備全体の流れはクリスマス会の準備・段取りガイド、会場選びは子供のクリスマス会ができる東京の貸切会場の選び方を参考にしてください。
遊びの安全性は子供の年齢や会場に合わせて保護者がご確認のうえ、無理のない範囲でお楽しみください。


